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クリオーゾオペラ東京「カルメン」~クオリティの高い演奏を気軽に

クリオーゾオペラ東京の第2回公演が、アミュー立川で行われた。

クリオーゾオペラ東京「カルメン」

師走の忙しい時期にもかかわらず、客席は盛況。若い団体ならではのリーズナブルな価格設定(全自由・2000円)で、オペラファンのみならず、誰もが楽しめる雰囲気の公演となった。

【公演データ】

クリオーゾオペラ東京・第2回公演

オペラ《カルメン》(字幕付・原語上演)

日時:2009年12月27日(日)17時開場 17時半開演

場所:立川市市民会館(アミュー立川)大ホール

入場料:2000円(全席自由)

指揮:星野聡

演出:館亜里沙

カルメン:遠藤亜希子

ドン・ホセ:加藤康之

エスカミーリョ:藤原直之

ミカエラ:夏井美香

フラスキータ:徳井えりな

メルセデス:松井彩乃

ダンカイロ:田中俊太郎

レメンダード:高橋康臣

ズニガ:堺裕貴

モラレス:中村隆太

公演監督:小野弘晴

演奏:Crioso Opera 管弦楽団

合唱:クリオーゾペラ東京合唱団/植竹こども合唱団/浅川少年少女合唱団

副指揮:鈴木恵里奈/高橋達馬

稽古ピアニスト:矢加部幸恵/今村光七/神保夏子/辻田祐希/朝倉麻里亜/須藤まりな/平川加恵/木下愛子

舞台監督:岡皆実

演出助手:滝沢愛

照明:田中一平

衣装:金井萌々

舞台美術:内藤あゆ/豊永恭子

広告美術:綾仁麻衣子

制作代表:久保奈津実

制作:クリオーゾオペラ東京事務局(西崎萌恵/菊池真央/滝沢愛)

後援:オフィスKKプロモーション

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2010/08/12 12:16
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グランシップ開館10周年「椿姫」~憧れの女性を作り上げて行くヴェルディの手つき

「グランシップ」の愛称を持つ静岡県のコンベンションアーツセンターで、オペラ「椿姫」の公演が行われた。12月11・13日。チケットは完売だったという。 
グランシップ開館10周年「椿姫」より
公演は、グランシップ開館10周年記念事業として、静岡県文化財団と静岡県舞台芸術センターが共同制作した舞台。会場となる中ホール(大地)と、その裏手にあたる静岡芸術劇場を隔てる扉を開き、数十メートルの奥行きを活かすという趣向。
グランシップ開館10周年「椿姫」より
演出には演劇界の巨匠・鈴木忠志を起用し、能の所作を取り入れた動きが、ヴィオレッタ(中丸三千繪)の孤高の精神性を鋭く浮き彫りにする。アルフレード(佐野成宏)は作曲家ヴェルディとして描かれており、終始舞台上で曲を書いている。
グランシップ開館10周年「椿姫」より
ジェルモン(堀内康雄)の圧倒的な声と存在感が、ヴィオレッタの悲劇を一層際立たせる。
グランシップ開館10周年「椿姫」より   グランシップ開館10周年「椿姫」より飯森範親指揮・東フィル・藤原歌劇団合唱部。ダンス振付:金森穣。
 
【公演データ】
グランシップ開館10周年記念 全3幕、字幕付原語上演
「椿姫」
2009年12月11日(金)18:30~/12月13日(日)14:00~
会場 グランシップ中ホール・大地
[S席] 10000円 [A席] 8000円 [学生] 5000円
作曲 ジュゼッペ・ヴェルディ
台本 フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ
演出・照明・衣裳デザイン 鈴木 忠志
指揮 飯森 範親

出演
ヴィオレッタ:中丸 三千繪
アルフレード:佐野 成宏
ジェルモン:堀内 康雄
フローラ:向野由美子
ガストン:山村 尚正
ドゥーフォール:ジョン・ハオ
ドビニー:東原貞彦
グランヴィル:三浦克次
アンニーナ:家田紀子

合唱:藤原歌劇団合唱部
ダンス:Noism(振付:金森穣)
助演:SPAC 
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

制作:財団法人 静岡県文化財団財団法人 静岡県舞台芸術センター

取材・写真:長澤直子 *文章・画像の転載は固くお断りいたします*

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2010/08/12 12:10
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abo opera 絨毯座「声」~“オペラの言葉”をテーマに、オペラと朗読劇を二本立てで上演

“オペラの言葉”をテーマにlabo opera絨毯座がオペラと朗読劇を二本立てで上演した。プログラムは、コクトー台本の朗読劇『声』と、プーランクのオペラ『声』。2つの作品は、年の離れた双子のようだという。プーランクのオペラ『声』は、演劇を知り尽くしたコクトーの台本を正しく理解し、言葉の日常性を壊すことなく、音楽によって表現したもの。今回の公演は、日本語台本による朗読劇とフランス語のオペラを同時上演し、言葉の持つ多面性を表現しようという試み。演出・絨毯座代表:恵川智美。出演・新井純(朗読),佐藤ひさら(4日),伊藤晴(3日)。

【公演データ】
labo opera絨毯座
実験室vol.4『声』
一幕のオペラと朗読劇*二本立て上演

公演日時:2009年12月3日(木)、4日(金)
19:00開演(18:30開場)
会場:北沢タウンホール
チケット:全自由席4200円、学生2000円

プログラム:
朗読劇『声』
台本:ジャン・コクトー
出演:新井純

オペラ『声』
全一幕 字幕付き原語上演
作曲:フランシス・プーランク
台本:ジャン・コクトー
出演(ダブルキャスト):
  3日 伊藤晴(ソプラノ)
  4日 佐藤ひさら(ソプラノ)
  横山修司、野口幸太(ピアノ)

スタッフ:
演出・プロデュース:恵川智美
音楽監督:横山修司
美術:荒田良
照明:望月太介(ASG)
衣裳:増田恵美(モマ ワークショップ)
舞台監督:中村眞理(Stage Crew BAU)
字幕:アルゴン社
制作:荒川はるか、福永綾子(ナヤ・コレクティブ)
協力:The Station Studio Hatagaya、株式会社アリア ミュージックオフィス
主催:labo opera 絨毯座
助成:財団法人朝日新聞文化財団
後援:在日フランス大使館
社団法人企業メセナ協議会助成認定活動

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2010/08/12 12:08
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新国立劇場『ヴォツェック』が閉幕~“初演魔”若杉弘芸術監督の遺産

新国立劇場のオペラ『ヴォツェック』が11月26日に閉幕を迎えた。ベルクの『ヴォツェック』は、ツィマーマン作曲『軍人たち』・ショスタコーヴィチ作曲『ムツェンスク群のマクベス夫人』と並ぶ、20世紀オペラの金字塔といわれる作品。今年7月に惜しまれつつ亡くなった、オペラ芸術監督・若杉弘氏が「7大重要オペラ」に挙げ、上演を切望していたという。非常に高度な演奏技術を要するにも関わらず、世界中のオペラハウスでレパートリー化されるオペラ作品。物語は、貧乏な兵士ヴォツェックが、不倫を犯した妻を狂気の末に殺害し、自らも溺死するというもの。指揮は、若杉氏と親しい間柄だったハルトムート・ヘンヒェン、演出は“ドイツ演劇界の鬼才”と称されるアンドレアス・クリーゲンブルク。ドイツのバイエルン州立歌劇場との共同制作で昨年11月にミュンヘンで初演された舞台。

公演データ

新国立劇場 オペラ「ヴォツェック」
Alban Berg:Wozzeck
アルバン・ベルク/全3幕

スタッフ
【指 揮】ハルトムート・ヘンヒェン(Hartmut Haenchen)
【演 出】アンドレアス・クリーゲンブルク(Andreas Kriegenburg)
【美 術】ハラルド・トアー(Harald Thor)
【衣 裳】アンドレア・シュラート(Andrea Schraad)
【照 明】シュテファン・ボリガー(Stefan Bolliger)
【振 付】ツェンタ・ヘルテル

【企 画】若杉 弘
【芸術監督代行】尾高忠明
【主 催】新国立劇場

キャスト
【ヴォツェック】トーマス・ヨハネス・マイヤー(Thomas Johannes Mayer)
【鼓手長】エンドリック・ヴォトリッヒ(Endrik Wottrich)
【アンドレス】高野二郎(Takano Jiro)
【大尉】フォルカー・フォーゲル(Volker Vogel)
【医者】妻屋秀和(Tsumaya Hidekazu)
【第一の徒弟職人】大澤 建(Osawa Ken)
【第二の徒弟職人】星野 淳(Hoshino Jun)
【マリー】ウルズラ・ヘッセ・フォン・デン・シュタイネン(Ursula Hesse von den Steinen)
【マルグレート】山下牧子(Yamashita Makiko)

【合 唱】新国立劇場合唱団(New National Theatre Chorus)
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団(Tokyo Philharmonic Orchestra)

【主 催】文化庁芸術祭執行委員会/新国立劇場
【共同制作】バイエルン州立歌劇場

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新国立劇場オペラ劇場「ヴォツェック」
楽興の時・音の絵

11/26(木)新国立劇場のヴォツェック&サンティ/NHK交響楽団
木陰の散歩道

《ヴォツェック》@新国立劇場11/23 [オペラ実演レポ]
毎日オペラ

ベルク「ヴォツェック」新国立劇場公演(11/21)
のり2クラシカ

新国立劇場 歌劇「ヴォツェック」 衝撃の体験
フロイデ

ベルク ヴォツェック 錯綜した倫理によるメルヒェン・オペラ 新国立劇場 11/21
ベルク ヴォツェック 錯綜した倫理によるメルヒェン・オペラ 新国立劇場 11/21 ②
アリスの音楽館

2009/11/27 (Fri) ヴォツェック
paokade//

ベルク作曲「ヴォツェック」新国立劇場
ある歌手のファンの備忘録

アルバン・ベルク《ヴォツェック》@新国立劇場
きままにARTSダイアリー

新国立劇場 オペラ「ヴォツェック」
つるりんこの「いつもダラダラどこでもゴロゴロ」

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2010/08/12 12:06
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新国立劇場『ヴォツェック』が閉幕~“初演魔”若杉弘芸術監督の遺産

新国立劇場のオペラ『ヴォツェック』が11月26日に閉幕を迎えた。ベルクの『ヴォツェック』は、ツィマーマン作曲『軍人たち』・ショスタコーヴィチ作曲『ムツェンスク群のマクベス夫人』と並ぶ、20世紀オペラの金字塔といわれる作品。今年7月に惜しまれつつ亡くなった、オペラ芸術監督・若杉弘氏が「7大重要オペラ」に挙げ、上演を切望していたという。非常に高度な演奏技術を要するにも関わらず、世界中のオペラハウスでレパートリー化されるオペラ作品。物語は、貧乏な兵士ヴォツェックが、不倫を犯した妻を狂気の末に殺害し、自らも溺死するというもの。指揮は、若杉氏と親しい間柄だったハルトムート・ヘンヒェン、演出は“ドイツ演劇界の鬼才”と称されるアンドレアス・クリーゲンブルク。ドイツのバイエルン州立歌劇場との共同制作で昨年11月にミュンヘンで初演された舞台。

公演データ

新国立劇場 オペラ「ヴォツェック」
Alban Berg:Wozzeck
アルバン・ベルク/全3幕

スタッフ
【指 揮】ハルトムート・ヘンヒェン(Hartmut Haenchen)
【演 出】アンドレアス・クリーゲンブルク(Andreas Kriegenburg)
【美 術】ハラルド・トアー(Harald Thor)
【衣 裳】アンドレア・シュラート(Andrea Schraad)
【照 明】シュテファン・ボリガー(Stefan Bolliger)
【振 付】ツェンタ・ヘルテル

【企 画】若杉 弘
【芸術監督代行】尾高忠明
【主 催】新国立劇場

キャスト
【ヴォツェック】トーマス・ヨハネス・マイヤー(Thomas Johannes Mayer)
【鼓手長】エンドリック・ヴォトリッヒ(Endrik Wottrich)
【アンドレス】高野二郎(Takano Jiro)
【大尉】フォルカー・フォーゲル(Volker Vogel)
【医者】妻屋秀和(Tsumaya Hidekazu)
【第一の徒弟職人】大澤 建(Osawa Ken)
【第二の徒弟職人】星野 淳(Hoshino Jun)
【マリー】ウルズラ・ヘッセ・フォン・デン・シュタイネン(Ursula Hesse von den Steinen)
【マルグレート】山下牧子(Yamashita Makiko)

【合 唱】新国立劇場合唱団(New National Theatre Chorus)
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団(Tokyo Philharmonic Orchestra)

【主 催】文化庁芸術祭執行委員会/新国立劇場
【共同制作】バイエルン州立歌劇場

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2010/08/12 12:04
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手頃な料金で質の高いオペラ公演を目指す「レ・ヴォーチ」が「リゴレット」を上演

レ・ヴォーチ公演「リゴレット」レ・ヴォーチ公演「リゴレット」
11月28日公演 リゴレット:川上敦                 写真右・11月29日公演ジルダ:藤戸明子 リゴレット:立花敏弘

11月28・29日、オペラ公演「リゴレット」が千葉県の市川市市民会館で行われた。プロデュース兼指揮は安藤敬。主催の「レ・ヴォーチ」は若手歌手・アマチュア歌手を主とした発信の場を目的に2003年に設立された。年1回の本公演とコンサートを中心に演奏活動を展開しているが、今回は第7回公演となる。オーディションにより選ばれた歌手陣が、ダブルキャストで競演した。2台のエレクトーンがオーケストラの音色を再現、手頃な料金で質の高いオペラ公演を目指そうという気概が感じられる。何よりも、舞台にみなぎる熱気と活力が魅力。
次回公演は、東京と千葉にて「蝶々夫人」。
レ・ヴォーチのWEBサイト

【公演データ】
Le voci第7回公演
G.Verdi
RIGOLETTO
全3幕 字幕つき原語上演

指揮 安藤敬
演出 森山太

11月28日(土) 17:00 開演
11月29日(日) 14:00 開演

市川市市民会館
全席自由 3,500円

出演者
(28日/29日)

マントヴァ公爵
安藤英市/三浦大喜
リゴレット
川上敦/立花敏弘
ジルダ
石井りりこ/藤戸明子
スパラフチーレ藤平久志
マッダレーナ
石橋佳子/飯島由利江
モンテローネ伯爵
西山栄治
チェプラーノ伯爵
高橋雄一郎/五島泰次郎
マルッロ
白岩洵/岩田健志
ボルサ
松尾順二/川野浩史
ジョヴァンナ
大藤久美子/岩本久美
チェプラーノ伯爵夫人
本間千晶/山田愛由美
小姓
中川さち/内海響子
門番
宇田川慎介

エレクトーン
橘光一&景山知春

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2010/08/12 11:58
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CO1「大隅智佳子ソロリサイタル」トッパンホール~400席の観客を魅了

大隅智佳子ソロリサイタル
写真左から:飯坂純(一人おいて)小林昭裕・廣瀬麻名・大隅智佳子

12月1日、「CO1」と題した、大隅智佳子(ソプラノ)の初のソロリサイタルがトッパンホールで開催された。共演者は、ピアノ:飯坂純・バリトン:小林昭裕・ヴァイオリン:廣瀬麻名の、2部仕立て。
1部は歌曲が中心のプログラムだが、伊・日・露など、バラエティーに富んだ選曲。歌曲後半にはロシア作品を並べ、大隅のロシアものへの興味が強く伺える。「ヴォカリーゼ」では、歌詞のないメロディーを、ヴァイオリンと共演で歌った。ヴァイオリンのソロは、他にもそれぞれの部で1曲ずつ披露された。2部は、得意のオペラアリアが中心となり、ソロの他、バリトンの小林昭裕との二重唱も歌われた。

【公演データ】
2009年12月1日(火)
トッパンホール
19:00開演
全席指定:3,500円 
主催:CO1実行委員会

第1部
チェスティ 「私の偶像である人の回りに」
トスティ 「バラ」
R.シュトラウス 「朝」
三木露風 「ふるみち」
北原白秋 「からたちの花」
バッハ 「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番より・プレリュード,ガヴォット」
チャイコフスキー 「それは早春のことだった」
リムスキー=コルサコフ 「風ではない」
ラフマニノフ 「ここはヨ佳きところ」
ラフマニノフ 「ヴォカリーゼ」
ドヴォルジャーク 歌劇<ルサルカ>より「月に寄せる歌」

第2部
ベルク 歌劇<ルル>より 「さぁ猛獣の園においで下さい」
モーツァルト 歌劇<フィガロの結婚>より 「伯爵&スザンナの2重唱」
モーツァルト 歌劇<コジ・ファン・トゥッテ>より 「岩のように動かず」
ヴェルディ 歌劇<シモン・ボッカネグラ>より 「父娘の再会の2重唱」
サラサーテ 「序奏とタランテラ」
チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」より 手紙の場「私は破滅しても構わない」

大隅智佳子ブログ

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2010/08/12 11:36
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NISSAY OPERA 2009 「ヘンゼルとグレーテル」~大人も子供も一緒に楽しめるメルヘン・オペラ

JUGEMテーマ:オペラ

年に一度、自主制作のオペラを上演している日生劇場の今年の演目は、フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」。
NISSAY OPERA 2009 「ヘンゼルとグレーテル」
グレーテル:小林沙羅/ヘンゼル:磯地美樹/眠りの精:平川千志保(11月8日)

「ヘンゼルとグレーテル」は、欧米ではクリスマスの定番として人気が高いメルヘン・オペラ。
NISSAY OPERA 2009 「ヘンゼルとグレーテル」  NISSAY OPERA 2009 「ヘンゼルとグレーテル」
ヘンゼル:田村由貴絵/グレーテル:臼木あい/ゲルトルート:渡辺敦子/ペーター:青戸知(11月7日)
NISSAY OPERA 2009 「ヘンゼルとグレーテル」
魔女:蔵野蘭子(11月7日)

今回のプロダクションは、ドイツのブレーメン劇場で上演された、クリスティアン・シューラー演出のもの。前評判も上々、公演のチケットは完売だったという。
S席でも11000円という手ごろな料金設定も魅力で、大人も子供も一緒に楽しめる公演となった。
NISSAY OPERA 2009 「ヘンゼルとグレーテル」  NISSAY OPERA 2009 「ヘンゼルとグレーテル」
魔女:加茂下稔/ヘンゼル:磯地美樹/グレーテル:小林沙羅/ペーター:藤澤眞理/ゲルトルート:菅家奈津子(11月8日)

一般向けの2回公演の他、オペラ教室としての公演が3回。オペラ教室の公演前には、奏者が舞台に登場し、露の精・眠りの精の解説に合わせて、それぞれの楽器の特色を生かした曲を聴かせる。普段オペラには馴染みの薄い青少年たちも、興味深くオペラの世界に引き込まれた。
NISSAY OPERA 2009 「ヘンゼルとグレーテル」 NISSAY OPERA 2009 「ヘンゼルとグレーテル」
露の精:諸井サチヨ/眠りの精:虎谷亜希子(11月7日)     露の精:嘉目真木子/眠りの精:平川千志保(11月8日)

【公演データ】
NISSAY OPERA 2009 「ヘンゼルとグレーテル」~ブレーメン劇場版~
全3幕・日本語上演・字幕付
作曲:E.フンパーディンク/台本:A.ヴェッテ

一般公演
2009年11月7日(土) 14:00~
2009年11月8日(日) 14:00~
オペラ教室
2009年11月9日(土) 14:00~
2009年11月10日(日) 14:00~
2009年11月11日(日) 14:00~

演出:クリスチャン・シューラー
指揮:下野竜也

キャスト

11月7・9・11日
 ヘンゼル:田村由貴絵
 グレーテル:臼木あい
 ゲルトルート:渡辺敦子
 ペーター:青戸知
 露の精:諸井サチヨ
 眠りの精:虎谷亜希子
 魔女:蔵野蘭子
11月8・10(日)
 ヘンゼル:磯地美樹
 グレーテル:小林沙羅
 ゲルトルート:菅家奈津子
 ペーター:藤澤眞理
 露の精:嘉目真木子
 眠りの精:平川千志保
 魔女:加茂下稔

 管弦楽:読売日本交響楽団
 合唱:C.ヴィレッジシンガーズ
     パピーコーラスクラブ

スタッフ
装置・衣裳:イェンス・キリヤン
舞台監督:幸泉浩司
演出助手:斎藤恵理

合唱指揮:田中信昭
児童合唱指導:籾山真紀子
音楽スタッフ:服部容子/佐藤宏充/大川修司/中村瑛/道端大輝/伊藤美佐/平塚洋子/石野 真穂

主催・企画・制作:日生劇場【(財)ニッセイ文化振興財団】

後援:東京都/東京私立中学高等学校協会
助成:芸術文化振興基金/財団法人ローム ミュージック ファンデーション/財団法人朝日新聞文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

取材・写真:長澤直子 *文章・画像の転載は固くお断りいたします*

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Published on:
2010/08/12 10:58
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